地方銀行に掛け合ってみる

地方銀行で事業資金の相談を

メガバンク、地方銀行、信用金庫、信用保証協会など事業資金の借入先はいろいろあります。なかでも地方銀行は、地域の人や企業に預金や融資などのサービスを提供することで、地域の発展を金融面から支えている銀行です。メガバンクで受けられなかった金額でも、地方銀行でなら融資を受けることができる場合があります。融資金額も条件次第では億単位の融資が可能となる場合があります。 地方銀行はその地域に根ざした銀行なので地域内では支店数も多く、たくさんの業種の企業と取引をしているため、情報も多いです。地方銀行は、地域企業の成長支援の一環として、事業のビジネスマッチングに力を入れている所も多いです。融資だけでなく他の側面からも地域企業の支援をしてくれる銀行です。

地方銀行メリット・デメリット

地方銀行はその基盤となる地域には多くの支店があり、存在感のある銀行です。近くにすぐに相談に乗ってくれる場所があるというのは心強いです。支店が多いと使い勝手が良いですが、その一方で地方銀行は他県に行くと全く支店が無い場合があります。他県に事業を拡大する時には、支店が無くて困る場合があるので、少し注意が必要です。

地域密着型の地方銀行と取引するメリットはたくさんあります。メガバンクで予定の融資額を融資してもらえなかった場合のみならず、起業したばかりの会社も一度地方銀行に掛け合ってみると良いかもしれません。一旦融資を受けるとその金融機関とは長期間の取引となります。金利だけでなく、それぞれの金融機関の特性なども考慮し、金融機関を選定することが大切です。